パラグアイの永住権は簡単に取れる

今日は、イグアスの少年野球を見学しに行きました。
ここは、元ヤクルトスワローズの岡林の出身地で、中3までここで野球をしていたみたいです。
パラグアイはどんな感じで野球をやっているのか興味がある。
ちなみに僕は小2から大学4年まで15年間野球やってました。

コーチは、竹の棒持っていてかなり厳ついです。
エラーしたらこれで叩かれるのか?!
いや、今の時代叩いたらすぐに親御さんからクレームが来るみたいです。
「ワシらの時代は、シバかれながら練習しとったわい。」
どの世代も言う、昔は厳しかった。あるあるです。
ちなみに僕もよく監督に叩かれてました。
日本語学校の男の子は半数くらいが野球をするみたい。
「皆んな野球をやりたくてやってるんですか?それとも親にやらされてるんですか?」と聞くと
ほとんどの子たちが、自分がしたくてやってるみたいです!
いいぞ、頑張れ!
7月に日本に行って試合するみたいです。
初めて日本に行く子も多いだろう。
日本の野球をしっかりみて来てほしい。

練習の様子を見てると、子供達同士ではスペイン語で話しをしています。
一応、日本語も話せるけど、もう日本語はあまり必要ないみたいです。
なんか、寂しい。

30歳以上のおじさんチームと中学生チームで練習試合しました。
ちょうど1人足りなかったおじさんチームに入れてもらう。
久しぶりに運動するから、走れないしボールも投げれない。
バッティングも腰回らないので、全然打てなかったです。
思ったよりおじさん達のレベルが高い!
基本がちゃんとしていて、打って投げて走れるし、ボロ勝ちでした。
久しぶりの野球。
動けなさ過ぎて辛かった。

昼ごはんにラーメンを食べに行きました。
ちょうど旅人っぽい人に、1人のおじさんが囲まれてました。
ここでは有名で、ペンション園田のオーナーで移住資料館の館長でもある方。
園田さんかなと思い、声をかけました。
やっぱり園田さんで
「今日、移住資料館開いてますか?」と聞くと
これから、案内してくれると言う!
良いタイミングで会えました。

移住には大きく以下の3つある
・ロマンの移住
・社会的な移住
・貧困の移住

ロマンの移住は、海外の良い暮らしに憧れてくる移住。
オーストラリアやカナダ、アメリカに行く人はロマンかな。
社会的な移住は、
例えば、ブラジルには戦争に負けたナチスの亡命した所があるらしい。
中東の難民も社会的な問題で住めなくなっちゃった人もそう。
貧困の移住は、貧しくて生活出来なくなったために、海外へ移住した事。
パラグアイの日本人は、貧困の移住者だった。
戦前戦後、日本が貧しくて国民を養う事が出来なかった為に、
国は移民政策を始めた。
パラグアイへ行けば良い暮らしが出来る!そう言って。
冬は雪で覆われて仕事が出来ない東北など
地方の人がパラグアイにやって来たみたい。
年中暖かいパラグアイは楽園の様に言われてたらしい。
しかし、いざ来てみるとジャングルに覆われていて、大規模農業が出来なかった。
30年は貧しい暮らしだった。
コツコツ農地を拡大して試行錯誤を繰り返し、
やっと大豆の不耕起栽培に成功した。
今では大豆の生産で世界6位まで成長したらしい。

今のパラグアイなら日本からロマンの移住者がいるんじゃないか?と思った。
農業しながら日本のストレス無く日本語環境で住める。
原発の放射線問題で来た人や
田舎暮らしに憧れて来た人
農業しに来た人など
移住者は沢山いるみたい。
しかし、ここで生まれ育った人が日本に行ってしまう人が多いのも問題みたい。
だから、日本からの移住者は大歓迎の様子でした。
ちなみにアスンシオンのアミスタのパパに永住権について話しを聞いた。
ざっくり言うと申請して3ヶ月で永住権が取れるみたい。
費用は10万から15万円くらい。
スペイン語のテストも無いし、ただ申請するだけみたい
超、簡単です!たぶん。
パラグアイに移住かぁ〜。
アリだなぁ!と思う自分。
ここだと、頑張ってたら誰か見てくれる人がいるみたいです。
複雑になり過ぎた日本より、こっちでシンプルに生きる方がいい気もする。
野球も出来るし!
孤独も感じなさそうだし。
他人に無関心になってしまった日本社会より、
まだ、人との繋がりを大切に持っている小さな地域社会の方が良いのかなぁと思ったりもする。

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